セミナー 第三回 2019

 

9月29日(日)14時より、セミナーが行われました。

今年度の最終回で、竹田契一先生をお招きして、年間テーマ「発達障害のある児童生徒の基礎理解と関わり方」から、最終回は「読み書きが苦手な児童生徒の基礎理解と関わり方」という題で講演していただきました。

 

LD (Learning Disabilities) とは、全般的に知的発達に遅れはないけれども、聞く・話す・読む・書く・計算するまたは推論する能力のうち特定のものの習得と使用に著しい困難を示す様々な状態を指すものである。この問題を抱える児童・生徒は中枢神経系に何らかの機能障害があると考えられ、決して環境的な要因やいわゆる一般的な障害(視覚・聴覚・知的・情緒など)が直接的な原因となるものではありません。

 

今回はこのLDと考えられる子供たちに周りがどのように接しまた理解していくかがテーマでした。

講演では具体的に、聞く力、読む力、見る力、書く力において、どのようなつまづきが生じるのか、またどういった傾向があるのかを紹介してくださいました。重要なことは、出来ないからといって普通の子供と同じようにさらに数多くやらせても、問題の解決にはならないということです。ですから、学習障害と考えられる子供たちにとって最善の方法を周り(親や学校の教員)が見つけていくことが大切だということです。講演では、様々な事例を紹介してくださりました。例えば、読む力に問題のある子でしたら視覚から学ぶようにする、最近ではタブレット学習などもあるとのことです。

 

今回で今年のセミナーは終了です。来年もセミナーを予定しています。詳細はホームページの方でまたご案内致します。

 

ご来場いただきまして、ありがとうございました。


母と子の夏期学校 2019

 

8月9日から10日の一泊二日で、母の家ベテル・母と子の夏期学校 2019が行われました。

今回は8名のお子さんと5名の保護者の方が、参加してくださいました。

今年も、バイブルストーリー、工作、遊びと、子供たちと一緒に楽しみました。今回が初めての人や以前に参加されたお友達もいましたが、仲良く過ごせたことに感謝しています。

 

今年も、母の家ベテルの夏期学校が無事に終了する事が出来たことを神様に感謝します。

多くのボランティアの方が助けてくださったことにも本当に感謝しております。

 

来年にまた元気な姿でお会いできることを楽しみにしております。


小・中学生の夏期学校 2019 

 

母の家ベテル・小・中学生の夏期学校が2019年8月1日〜3日の期間で行われました。

まずは、怪我・事故なく無事に終えることができたことを感謝します。

今回は、25名の子供達が参加してくれました。また8名の学生や社会人の若者がボランティアとして参加してくださいました。

 

今年のテーマは「イエス様と共に歩きましょう」でした。

暗唱聖句として、

「主が家を建てるのでなければ、建てるものの働きはむなしい」(詩篇127編1節)

「神は、高ぶるものを退け、へりくだる者に恵みをお授けになる」(ヤコブ4章6節)

「イエスは立ち止まって、彼らを呼んで言われた。『私に何をして欲しいのか』」(マタイ20章32節)

これらを3日間で学びました。

 

初日は蝶の研究家で有名な藤野適宏先生が来て下さり、蝶のアサギマダラの生態について、実際にアサギマダラをホールに何匹も飛ばしながら、様々なことを教えてくださいました。たった5日間で京都から与那国島まで1700kmも飛んだという事実なども教えてくださいました。最後にはアサギマダラの模型を全員で作りました。

 

2日目は工作をしました。全員で万華鏡を作りました。どれ一つとして同じものはございませんが、中の模様だけでなく、外側の柄も子供によって様々なものになりました。

 

全日を通して学んだバイブルストーリーは、小学生低学年・高学年・中学生の3つに分け、それぞれに適した内容を学びました。

 

この3日間、子供達は本当に頑張って過ごしました。最後の終わりの会の後も、名残惜しくなかなか帰ることができませんでした。また、来年も元気な姿で再会できるのをシスター一同楽しみにしています。

 

来週は母と子の夏期学校が行われます。未就学児対象の1泊2日の夏期学校です。どうぞそのためにお祈りください。

セミナー2019 第二回 

 

母の家ベテル・セミナー2019の第2回目が6月16日(日) 14時から開催されました。

前回に引き続き、講師に竹田契一先生をお迎えして、テーマ「発達障害のある児童生徒の基礎理解と関わり方」から

“自閉スペクトラム症へのアプローチ”という題で講演していただきました。

今回も様々な具体例を照会して、それぞれの特徴に対して詳しい説明をしていただき、そのような問題を抱えている子供にどのように接したらよいか、親としての姿勢も講演していただきました。具体的にここでお知らせできないのが残念です。

さて、次回は最終回で、9月29日(日)14時から 母の家ベテル1Fホールで、「読み書きが苦手な児童生徒の基礎理解と関わり方」と題して、講演していただきます。皆様のご来場をお待ちしております。有難うございました。 


ベテルキッチン vol.9

6月5日(水)に、ベテルキッチンvol.9が行われました。

今回は、“梅雨を乗り切る和風メニュー” と題して、スタミナお稲荷、海老しんじょ碗、夏野菜あっさり漬け、フルーツ牛乳かんを皆さんで作りました。前回に引き続き、講師として鎌田敦子さん、シスター瀬戸口に協力していただきました。今回は参加者が少なかったのですが、その分皆様が担当する割合が増え、また手際よく進めることが出来ました。感謝です。出来上がりは素晴らしいものになりました。特に碗は料亭のものかなと思うくらいの見た目、お味でした。その時の鎌田さんの「これはとても簡単なんですよ〜」とおっしゃったのが印象的でした。次回は秋に行なう予定です。また色々とメニューを考えて、ご案内させていただきます。有難うございました。


創立34周年記念礼拝

 

5月19日14時から、母の家ベテル創立34周年記念礼拝が行われました。今年は、前DGD総裁、ヨアヒム・ドレクセル博士をお迎えして、記念礼拝の中でメッセージをしていただきました。また、通訳を永丘恵子さんにお願い致しました。感謝です。

礼拝後は1ホールにて茶話会がございました。シスターや同労者による賛美のあと、ゲスト演奏として、原田潤一さん、原田安代さんによるヴァイオリンデュオ演奏がございました。途中からオルガンの伴奏に石野順子さんも加わりました。

たくさんの方にお越しいただけたことを大変感謝します。常に皆様のお祈りとお支えに大変感謝しています。

 

ありがとうございました。


Irmandade Evangelica Betania

           を訪れました。

 

シスター・エーデルトラウト・ケスラーがDGDの国際会議に出席するために、3月下旬から4月上旬にかけて、ブラジルのクリティバという都市を訪れました。DGDとはDeutscher Gemeinschafts-Diakonieverbandの略で、シスター(ディアコニッセ)が所属しているドイツのディアコニッセの団体ですが、ここからディアコニアの働きのために世界各地に派遣されています。母の家ベテルもその一つです。

 

さて、今回訪れたブラジル・クリティバに母の家があり、現在8名のシスターが働いています。Irmandade Evangelica Betania というのがここの団体名ですが、様々な働きがなされています。まず、教育機関として、保育所・幼稚園・小学校が併設されています。色々な環境にある子どもたちを平等に受け入れて、共に学校生活を送れるように配慮しているとの事です。さらに新しい学校を間もなく開校するとの事で滞在中に記念式典がありました。それから、ホテルもあり、ここで働く人のために実地でホスピタリティや部屋の清掃などを教えながら働いてもらい、将来他の場所で働けるように研修をおこなっているとの事です。また、仕事を持っている人やボランティアの人がそれぞれにできる範囲でこの場所をサポートしており、キリスト教の会派関係なく様々な人が集まっているとの事です。ディアコニアという精神を大切にしている場所でした。

国際会議でしたので、他の国の母の家の報告もあり、色々と刺激を受けました。今回の会議で、また新たに母の家ベテルの課題も見えてきました。その意味でも大変遠い場所でしたが参加して良かったと思っています。

 

ホームページをお知らせします。

https://www.irmandadebetania.org.br

 

滞在中の写真を以下にご紹介します。


セミナー2019 第一回が行われました。

 

4月7日(日)午後2時より、母の家ベテル主催のセミナーが行われました。講師の先生を招聘して、一つのテーマから計3回の講演をしていただくこのセミナーは、母の家ベテルの大切な活動の一つです。

 

今年は、講師に竹田契一先生をお迎えして、豊かなコミュニケーションを目指して、〜ことばの遅れがある子どもへの支援〜と題して、講演していただきました。発達障害のある子どもといかに接していくかを基本テーマに、子供にどのような様子が見られるのか、子供とのコミュニケーション、言葉の掛け方や映像で見られる子どもの動きの実例など、詳細に講演していただきました。

ご来場いただきありがとうございました。また、小さなお子様がおられるお母さまもご興味を持たれて来て頂けたこと感謝しています。

 

次回は2019年6月16日(日)14時からです。

テーマ「発達障害のある児童・生徒の基礎理解と関わり方」

       〜自閉スペクトラム症へのアプローチ〜

 

皆様のお越しを心よりお待ちしています。


ベテスダ奉仕女母の家を訪ねました。

 

先日、母の家ベテルのシスター辻野悦子が東京方面に出かけた時に、ベテスダ奉仕女母の家をお訪ねしました。

 

こちらは、母の家と同じく…、今はみなさんご高齢になられていますが、東京に4人、千葉県館山に2人のディアコニッセがおられます。以前に母の家ベテルが「全日本ディアコニッセ会」という名前で集会を計画して、神戸にシスターたちをお招きしました。遠いところ、東京・千葉からお出かけくださり、本当に楽しい時を過ごしました。その出会いから始まって、今も交わりを続けています。

 

今回は3人のシスターにお会いすることができました。短い時間でしたが、同じディアコニッセとして、敬愛する先輩方にお会いできたことを感謝しています。

 

ホームページをご紹介します。

https://www.bethesda-dmh.org

 

2004年に母の家ベテルで行われた全日本ディアコニッセ会の模様。
2004年に母の家ベテルで行われた全日本ディアコニッセ会の模様。

パラグアイ・ハープ・コンサートが終演しました。

 

3月16日(土)14時半より、パラグアイ・ハープ・コンサートが行われました。ハーピストのエドワード・クラッセンさん(Edourd Klassen)による演奏でした。賛美歌や聖歌など聴きやすい曲が多く、また合間のお話しなど、とても穏やかで楽しい時間となりました。何もない田舎で育っていた子供時代( 靴もなく裸足で歩いていた)に、父親が町からラジオを買ってきて、その小さい箱から流れてきた音楽に感動し、それが僕の原点となったという話しには大変感銘を受けました。

クラッセンさんは初来日で様々なところで演奏会を行われています。多くの方にご来場いただいて大変感謝です。ありがとうございました。

クラッセンさんのホームページをこちらに紹介しておきます。

https://www.eduardklassen.com


無事に全てのクリスマス会が行われました。

 

毎月行われている婦人の集いの12月はクリスマスをお祝いしています。今年も多くの方が毎月参加してくださって大変感謝しています。23日にはベテル教会のクリスマス礼拝、また24日はサンデースクールの子どもクリスマス会が行われました。感謝です。

 

まもなくクリスマスを迎えますが、母の家ベテルでも、様々なクリスマス会が行われています。

まず、ドイツ婦人のクリスマス会が12日(水)に行われました。フルート演奏などもあり、楽しく過ごしました。

それから15日(土)の夜には恒例のベラカの会クリスマスがございました。これは普段のベラカの会に参加されている方のみならず、多くの方にお越しいただきました。今年はゲストに天川悦子さん(改革派芦屋川教会オルガニスト)によるパイプオルガン演奏がございました。感謝です。

16日(日)には初歩のドイツ語クラスのクリスマス会がございました。ジーガーケーダー(ドイツの画家・神父)のクリスマスの絵の説明をドイツ語で聞きました。このひとの絵は母の家ベテル内にいくつか掛かられています。

クリスマス会は今週火曜日に婦人の集いのためのクリスマス会、23日はベテル教会のクリスマス礼拝、24日はクリスマス・イブ礼拝がございます。また皆様のお越しをお待ちしています。感謝です。 


待降節聖会 2018 

 

12月1・2日(土・日)に待降節聖会が行われました。例年通り、土曜日に2回、日曜日に1回の計3回の聖会でした。今年は神戸ルーテル神学校教授の橋本昭夫先生をお迎えして、全体主題「わが主、わがとこしえの神よ」と題して、メッセージをしていだだきました。計3回のメッセージを通じて、先生の真面目で誠実なお人柄の中に、揺るぎない神様への信頼を感じました。若い時からヨーロッパ各地で学んで来られて、それを今でも次の世代へ教えておられる先生の姿勢にも感銘を受けました。また、特別賛美として、原田潤一・安代夫妻によるヴァイオリンの演奏もございました。感謝です。

今年も多くの方にご来場いただけたことを感謝します。下に当日の写真を載せております。どうぞご覧ください。 


ベテル キッチン vol.8 終了しました。

 

10月31日(水)10時半より、ベテル キッチン vol.8が開催されました。今回の題材は「パンプキンパイ」でした。母の家ベテルではゲストの方にお出しするお菓子をシスター瀬戸口が作っています。その一つのパンプキンパイを今回はチョイスしました。また同時にミネストローネも作りました。講師には母の家ベテルの厨房に週一回お手伝いに来ていただいている鎌田敦子さん(元調理学校講師)にお願い致しました。勿論、シスター瀬戸口も参加しました。今回も楽しく皆様と調理することができて感謝です。当日の写真を載せていますので、どうぞご覧ください。 

 

鎌田敦子さんはご自分でお菓子とアクセサリーのお店をされています。どうぞご覧ください。

 

お菓子

YinYan塔菲工房

https://minne.com/@yinyankoubou/

 

アクセサリー

クルム・クルト社

 

https://krummkurtsya.thebase.in/


ベテル室内アンサンブル第22回演奏会 終了しました。

 

10月5日(金)19時より、ベテル室内アンサンブル第22回演奏会が行われました。元々は、7月7日に予定していましたが、大雨による延期となりました。

金曜日の夜ということで、出にくかった方もおられる中、多くの方にご来場いただきまして大変感謝しています。

原田潤一さん、田原口安代さん、李善銘さん、野田祐子さん、松本友樹さんによる演奏で、ドヴォルザークの弦楽五重奏曲、モーツァルトの弦楽四重奏曲「不協和音」、ロッシーニの弦楽のためのソナタでした。曲紹介や楽器紹介も合間にあり、楽しくお客様と会話もできました。

また、次回の予定が決まりましたら、またご連絡させていただきます。

ありがとうございました。


2018年セミナー最終回が終わりました。

 

9月9日(日)14時より、今年度最終回のセミナーが行われました。神戸市北区ひよどり台のマナ助産院院長の永原郁子先生をお迎えしました。

年間テーマ「いのちを見つめて」から第3回「いのちを見つめて 〜主のみこころを目指して〜」という題で講演していただきました。先生が助産院に留まらず、”小さないのちのドア”を始められた経緯やその事務的問題を乗り越えて、思いがけず妊娠をしてしまった女性を助けるために、様々な活動をされていることをお話しくださいました。当日いただいたパンフレットにも記載されていますが、

「結婚に至らない妊娠でも女性と胎児の尊厳が

                 守られる社会に!」

「産んだ後、赤ちゃんを託すことに(特別養子縁組)が

                 認められる社会に!」

「最も小さないのちである胎児や赤ちゃんが

           最も大切にされる豊かな社会に!」 

 

前回の講演でもお話しされていましたが、中学生や高校生の望まれない妊娠を防ぐために、性とは何か?という根本を子供たちに伝えて行く必要がある。特に女性はその後の責任を1人で負ってしまうことになりやすく、ニュースで見かけるような子供の虐待や自殺など悲しいことに陥ってしまう。

 

難しい状況にある女性を、24時間体制でいつでも受け入れられるようにしているとのことです。詳しくはマナ助産院のHPをご覧ください。

 

今回で今年のセミナーが終わりました。ご来場くださった方、ありがとうございました。来年の予定が決まりましたら、またご案内致します。


2018 小・中学生の夏期学校が無事に終了しました。

 

 

8月2日から4日の2泊3日で、小・中学生の夏期学校が行われました。今年は21人の子供達が参加してくれました。小学生16人、中学生5人でした。多くの方の参加にとても感謝しています。

期間中、賛美、聖書の勉強、工作など、様々な活動をしました。内容によっては、学年によって別れました。

今年は、大学で物理を教えておられる藤原正澄さんに来ていただきました。ペットボトルで顕微鏡を作り、薄くスライスした玉ねぎに食紅を付けて観察をしました。

子供達が楽しそうに過ごすことができたことを感謝いたします。

また、台湾から来ている神学生の2人や、ボランティアで助けにきてくれた大学生の方々にも感謝いたします。

再来週には母と子の夏期学校もございます。どうぞ引き続いてお祈りください。

2018 母と子の夏期学校も無事に終わりました。

 

今年は4組の方が参加されました。1組の方がご家族皆様での参加予定が体調不良で参加できなかったのが残念でした。

今年はお父さんも2人参加して、楽しいものになりました。

聖書のお話し、工作、運動など子供たちも楽しく過ごすことができたようです。今回も台湾からの神学生のリンさんもお手伝いしてくれました。

今年も無事に夏期学校を終えることができまして感謝です。来年もまた、皆様に元気でお会いできるようにシスター一同お祈りしています。


2018  セミナー 第2回 

 

2018年6月17日(日)14時より、今年第二回目のセミナーが行われました。年間テーマ「いのちを見つめて」から第二回「面談型のこうのとりゆりかご設置を目指して」という題で、前回に引き続き、神戸市北区ひよどり台のマナ助産院院長、永原郁子先生に講演していただきました。

 

こうのとりのゆりかごの設置を巡って、様々な法的な壁があり、現状ではなかなか難しい状態になっている。しかし虐待など子供達が悲しい現実に置かれているのを少しでも良くするため、また生まれてくる子供やその状況に置かれた女性たちを救うために、活動なさっている永原先生のお話しは大変説得力のある力強いものでした。

特に印象に残りましたのは、子供の意思というのはいつから出来るのかという事に対して、「何億もの精子から唯一、一つの精子が卵子に届いた時からもうすでに人として意思を持っている。」という返事に大変心を動かされました。 

 

次回は最終回、9月9日(日)14時からです。

皆様のお越しを心よりお待ち申し上げます。


ベテル キッチン 2018 初夏

 

6月13日(水)午前から、毎年恒例になっていますベテル キッチンが行われました。様々なお料理を来て下さった皆様とご一緒に楽しく過ごせたらという目的で始まりましたが、年2回をペースに今回で7回目となりました。毎回楽しみにして来られる方、「半年ぶりですね」と声をかけ合う方、また初めて来られた方と、今回も10名の方が集って下さったことに本当に感謝しています。

今回は、香港家庭料理を題材にいたしました。全部で4品を作りました。全てが終わった後、家でも作りたいからと元町・南京町に行かれた方もおられたということで、大変嬉しく思っています。

秋にも色々と考えまして、ご案内させていただきます。

 

ありがとうございました。


創立33周年記念礼拝 

 

 

5月20日(日)午後2時より、宗教法人母の家ベテル 創立33周年記念礼拝が、母の家ベテルで行われました。

 

第一部の礼拝は、4F礼拝堂にて行われました。説教者に神戸聖約キリスト教会牧師、藤田英彦先生をお迎えしました。「新たな状況の中で育くまれる群れ」と題し、メッセージをしていただきました。前後して、母の家ベテル代表・シスター辻野悦子とベテル教会牧師・シスター山﨑智子による報告、シスター鎌田クニ子による証しがございました。

 

茶話会では、ゴスペル・ユニット「MAKI&LILY」による賛美演奏がございました。モーツァルトのモテットから始まり、スタンダードなゴスペルの曲、賛美歌、そしてMAKIさんこと坂本真紀さんのオリジナルナンバーも演奏していただきました。また、LILYさんこと喜多ゆりさんの迫力ある声量や軽快なリズム感に会場の参加者の方々も、年配者が多かったとはいえ、とても楽しむことができました。感謝です。ありがとうございました。


中道芳美展 〜いのちの薔薇、詩篇〜 

 

5月2日から3日間の予定で、上記の展覧会を母の家ベテル一階ホールにて開催しています。シスターも拝見しましたが、中道さんの描かれた薔薇の花々の力強さに心を惹かれました。

中道さんは、静岡県浜松市在住の画家です。創作活動の他にも、様々な場所または施設で指導もなさっています。

 

ゴールデンウィーク中ですが、是非ご来場くださいませ。

 

こちらに中道さんの公開Twitterがございます。

https://twitter.com/housekibakoten


母の家ベテル 屋根改修中

 

現在の建物が建てられて20年以上が過ぎ、あちこちに問題が生じてきました。今、屋根を中心に外回りの補修工事を行なっています。そのために足場を組み、修繕しています。

皆さま、どうぞお祈りください。


2018年度  セミナー 第一回

 

3月18日(日)午後2時より、母の家ベテル主催、今年度第一回目のセミナーが行われました。

 

講師に、マナ助産院・院長で永原郁子先生をお迎えしました。助産院の働きに留まらず、母子教育の活動にも取り組まれ、全国各地でお働きになられています。

年間テーマを「いのちを見つめて」と題し、第一回目は「子どもたちにいのちと性の大切さをどう伝えるか」という講演テーマでした。日本の中絶の数が統計に出ているだけでも年間20万人、実数はこの3倍とも言われており、これを川の上流でせき止めよう、つまりそれは子どもたちへの性教育だと信念を持って語られていました。大人になった時に、人生のベスト・パートナーに出会えるように、青年期にいかに自分の内面を育てていくかを、全国の学校、教育機関、少年院などで訴えておられるとのことです。

 

次回は6月17日(日)14時から、

  題:「面談型こうのとりゆりかご設置を目指して」

 

です。

皆様のご来場をお待ちしています。


ベラカの会 クリスマス会 2017

 

12月のベラカの会は、毎年クリスマス会になります。

今年は12月17日(土)18時から行われました。

今回のゲストは、ゴスペル・クワイヤー ”Joyful Gathering" による演奏でした。11名のシンガーとキーボードによる演奏・歌声はは声量・アンサンブル共に圧巻でした。何より、皆様が本当に楽しんで歌われていた姿が素晴らしかったです。ますますのご活躍をお祈りしています。ありがとうございました。 

その後、シスター望月理恵子によるメッセージがございました。

「光に出会う日」と題し、本人の経験も交えながら、神さまに出会うことを聖書に基づきながらのメッセージでした。

 

非常に寒いなか、多くの方にご来場いただき感謝です。皆様が良きクリスマスの日をお迎えできますよう、お祈りしています。


待降節聖会 2017

 

12月2日(土)・3日(日)、待降節聖会が行われました。

今年は、豊浜キリスト教会牧師、高橋誠先生をお迎えして、メッセージをしていただきました。

 

「置かれた場所でキリストと共に」という主題で、土曜日第1回目「夕となり、また朝となった」、第2回「どんな時にも人生は意味がある」、日曜日の第3回目「ここにキリストがおられる」という計3回の聖会でした。先生のユーモアに溢れて、笑いを誘いながら、大切なことを私たちの心に届けてくださったメッセージに大変感謝です。

また、石野順子姉のパイプオルガンによる奏楽、原田潤一兄のヴァイオリンによる演奏(第2聖会では原田安代さんとの二重奏)も大変感謝です。

ありがとうございました。


ベテル・キッチン 2017 秋 

 

10月4日(水)に、ベテル・キッチンを開催いたしました。

6回目となりましたが、今回は早々に多くのご参加のご連絡をいただきまして、第2回を計画いたしましたが、最終的には12名のご参加ということで、4日だけで行いました。

ドイツ料理の、Rinderroulade 〜ドイツ風肉巻き〜 をご一緒に作りました。

ドイツでは、定番中の定番料理ということですが、皆様に楽しんでいただけたようで、感謝しています。

 

今回、担当したシスター瀬戸口の声です。

「ベテルキッチンも6回目になりました。今回も11名の方が

 出席してくださいました。1回目から出席して下さっている

 方、はじめて出席して下さった方もありました。

 料理を作り、昼食をご一緒して楽しい時を過ごすようが出来

 ました。今回の献立は、肉ロール(リンダールーラーデン)で

 した。これは30年ほど前に母の家ベテルの台所で働いて

 おられた故高津さんから教わった料理です。玉ねぎのみじん

 切り、スライスベーコン、ピクルスをスライス肉で巻いて焼き

 上げ、グレービーソースをかけて、野菜などを添えます。ピク

 ルスを使うのがドイツ風かなと思います。

 いつでも手軽に作れますので、ご家庭で工夫を加えて下さり、

 ご家族が喜ばれる一品となれば、嬉しく思います。

 次回も皆様のご参加をお待ちしています」

 

最後に書いていただいたアンケートには

「穏やかなひとときのなか、いかにもドイツらしいピクルスとマスタードの取り合わせを教えていただき感謝しています」

「この献立で早速家族で楽しませていただきます」

「日々の仕事で明け暮れ、簡単に食事を済ますことが多くなって中で、本来の”調理”をし、”食事”をいただくという事を大事にしなければと思いを深くする時間がありがたいです」

 

来年も春・秋と計画する予定です。詳細が決まりましたらホームページ・ニュースレターでご案内いたします。

 

ありがとうございました。


第22回ディアコニア世界大会に参加して

                シスター望月理恵子

 

第22回ディアコニア世界大会に参加する機会が与えられましたことを心から感謝いたします。今回の大会はディアコニア世界大会の70周年の記念すべき大会でもありました。2017年6月28日〜7月5日までアメリカ合衆国・シカゴにあるロヨラ大学で行われました。28カ国から381名の方が参加されました。ロヨラ大学はカトリックの大学でミシガン湖畔に建てられています。夕方には湖畔を散歩している市民の方々が、大学の礼拝堂に立ち寄り、祈っている姿を目にしました。構内の緑の芝生を小さなうさぎが走り回り、そのかわいい姿にほっとさせられました。

 

今回の大会のテーマは”Shaken by the Wind!"(聖霊によって励まされて)でした。1日のスケジュールは、朝の祈り(7:00)から始まり、夕べの祈り(21:00)で終わりました。その間、Bible Study、講演、Workshop、グループ討論、全体および地域別集会等が行われました。地域別というのは、DAP(アジア・太平洋)、DOTAC(アメリカ・カリブ海の国々)、DRAE(アフリカ・ヨーロッパ)の3つです。忙しいスケジュールでしたが、ユーモアにあふれ、活気に満ちていました。

私は、ディアコニッセ Gwen Sayler博士の聖書研究に深い感銘を受けました。Workshopは多くの選択肢がありました。私は英語のハンディがあるので、なるべく言語を用いなくてもすむものを選びました。ダンスによる礼拝、祈りつつ色を塗る、古い賛美歌の紙で天使を作るなど、です。朝の祈りもいろいろなグループに分かれ自由に選択できました。印象に残っているのは、”修道院の祈り”でした。司会者がグレゴリオ聖歌を歌い、修道院の祈りが再現されていきました。

 

この大会のすばらしさは、同じ精神で同じ目的に向かっている様々な国の人々と出会えることです。古くからの友人のような親しさが伝わってきます。メキシコで貧しい少年たちの教育に当たっている韓国人の方、インドの南の方の学校の校長先生、スコットランドのホスピスで働いている方、ケニアで孤児のために労している方、等々。DAPの人々とは4年前のベルリン大会でも出会っていたので、再会を喜び合いました。出会いの中で与えられた祈りの課題を大切に持って帰りました。

 

最終日はアメリカの独立記念日でした。花火が打ち上げられたのを、ミシガン湖畔から見物しました。ディアコニア大会70周年のお祝いのケーキと、独立記念日を祝うケーキが作られ、最後の食卓を飾りました。

 

2017年度 夏期学校が無事に終わりました。

 

今年も皆様のお祈りとお支えによりまして、無事に怪我なく夏期学校を終えることができました。感謝です。

 

小・中学生の夏期学校では、風邪や急な病気で2人の欠席がありましたが、16人でスタートしました。今回も遠くは赤穂や三木から来られました。感謝です。

全員が一体となって、聖書のお話や遊びなど頑張りました。

 

聖書は、「大切な命」というテーマで創世記1〜3章とルカの福音書10章(サマリア人の例え)を学びました。

工作はコケテラリウムを作りました。その中に、好きなものを粘土で作って、それらを置きました。

 

食事は皆さんがもりもり食べ、たくさんおかわりしました。

 

2日目は、戦争中に小学生時代を送った宮本さんのお話を聞きました。当時の大変な生活のお話を聞きました。神戸の市章のなりたちのお話しなども楽しくききました。子どもたちに将来の夢を尋ね、夢を持つことの大切さを教えてくださいました。

 

特に今年は、子供達がすべての活動において、集中して学んだり、遊んだりしてくれました。よいチームのようでした。来年の再会を楽しみにして、別れました。

 

母と子の夏期学校は、お盆明けの18日〜19日の一泊二日で行われました。今年は5才のお友達2人と4才のお友達2人、1才のお子さん1人の計5人の方がそれぞれ保護者の方と参加してくださいました。

 

幼児に合った短い礼拝、賛美、聖書の学び、工作、人形劇(聖書の出来事)などで、楽しく過ごしました。毎年、一つの聖句を暗唱します。今年は「わたしの目には、あなたは、高価で尊い。わたしは、あなたを愛している」というイザヤ書43章4節を学びました。最後は皆さんが暗唱できるようになりました。

 

今年も夏期学校に際して、ボランティアの方の多大なる助けがありました。ありがとうございました。来年もまた元気に皆様と出会うことのできるように願っています。

 

ありがとうございました。

 



ベテル室内アンサンブル第21回演奏会が行われました。

 

6月10日(土)16時から、ベテル室内アンサンブルの第21回目のコンサートが行われました。今回は、フラウト・トラヴェルソ、バロックバイオリン、ソプラノ、パイプオルガンの4人での演奏でした。パイプオルガンは日本人のオルガンマイスター中井郁夫さんが作られたもので、今回初めて演奏会で使われました。パイプオルガンのみの曲もあり、様々な音の変化を聴いていただけたかと思います。また、ソプラノは若い森由貴さんの歌で、透き通るような綺麗な歌声で、難なく高音も出て、これからがとても楽しみです。彼女は母の家ベテルの夏期学校にずっと参加してましたので、シスターも彼女のその成長をとても嬉しく思っています。

次は秋以降になりますが、またご案内させていただきます。


創立32周年記念礼拝が行われました。

 

2017年5月21日14時から、母の家ベテル・創立32周年の記念礼拝が行われました。当日は、多くの方がご来場くださって、皆様が母の家ベテルのことを考えてくださっていること、また皆様のお祈りとご協力で32年を迎えることが出来ましたことを心より感謝申し上げます。

 

今年は御影ルーテル教会牧師の橘内明裕先生を迎え、記念礼拝では、”祝福を受け継ぐ” という題で、説教をしていただきました。また、礼拝後の茶話会では、母の家ベテル世話人でもある堀内善也兄、澤村悦子姉、澤村偕子姉による特別賛美のご奉仕もございました。3人の美しいハーモニーに心動かされました。

 

神様の御業に感謝し祈りつつ、33年目を歩んでいきたいと思っています


関西学院大学神学部の学生が来られました。

 

5月8日(土)に、関西学院大学神学部の学生さんが母の家ベテルに来られました。神学部講師・森本典子先生の授業の一環で、2013年からほぼ毎年続けられています。ディアコニアの働きについて紹介しています。紹介、講義の後は質疑応答、様々な質問もあり充実した時間を過ごすことができました。

 


パイプオルガンの調律・修繕をしました。

 

懸案だったパイプオルガンの修繕・調整をしました。

母の家ベテルにあるパイプオルガンはBOSCHというドイツのメーカーのものですが、このオルガンを設計図から製作したのが中井郁夫さんという方です。ドイツでパイプオルガン製作の修行され、マイスター資格取得の最後に製作されたということです。中井さんはその後帰国されて、現在もパイプオルガン・マイスターとして、日本中で活動されています。

音程も音質もずっとよくなりました。感謝です。


0さいからのコンサートが終了しました。

 

11月23日(祝・月)に0さいからのコンサートが行われました。

ヴァイオリンは田原口安代さん、マリンバは愛新理絵さんに演奏していただきました。カルメン、さんぽ、ディズニーの名曲などを楽しく聴いていただきました。また、急遽参加してくださったメゾ・ソプラノ歌手の小川典子さんによる歌、最後はみんなで手作りのマラカスで、おもちゃのチャチャチャを合奏しました。今年も大変元気なお子さんが集まってくださいました。とても楽しい時間になり感謝です。

来年も同じような演奏会ができたらと考えています。



昨年2月8日に天に召された故シスター建雅子の記念会が、2月14日(土)14時より行われました。100名を超える方々が参加して下さいまして、在りし日のシスター建の思い出を共に分かち合うことが出来ました。当日は、スライド映像にまとめた写真を見て頂いたり、献身40年時の証しの録音、ジークリード・ケスラー=レツラーさん、田原口安代さん、石野順子さんによる演奏、高松キリスト教会牧師・二川雅光師による心温まるメッセージなどがございました。当日の午前中には、シスターと親族の方で納骨式も執り行われました。

どうもありがとうございました。