共に信じ 共に生き 共に仕える

 

私たちの働きの歴史は1899年、ドイツの東プロイセンにあるボルケンの町で、ブラツエフスキー牧師が4人のシスターとしての献身者をもって、母の家を創設したことに始まります。

 

この働きは祝福され、ディアコニッセとして奉仕したいという願いを持つ女性は ドイツ各地に続々と起こされ、次々と母の家が生まれていきました。「ドイツ交友奉仕会』(DGD)と呼ばれるこの働きは、他の国々にも及び、オランダ、アメリカ、ブラジル、ルアンダ、日本にも母の家が誕生しました。 

 

母の家ベテルは設立以来、各種のみ言葉の集会、賛美の集まり、子供の集、婦人の方々の集まり、子供の英語教室、病んでおられる方々に言葉と行いをとおしてキリストを伝える働きを進めています。

 

また、与えられた場所を多くの方々に用いていただけるように、母の家の計画する集まりの他にも、他のキリスト教グループの集会や宿泊に、また個人の黙想のためにもお貸しています。特に木製を豊かに用いたホールの音響効果は音楽関係の方々に好評です


世界ディアコニア連盟から祈りのメッセージが届けられています。

 

パンデミックのための祈り

 

私達は単に不便なだけかもしれませんが、命が危険な状態である人のことを覚えましょう。

 

私達には危険な要因がないかもしれませんが、最も傷つきやすい人のことを覚えましょう。

 

私達は家から仕事ができる贅沢な状態かもしれませんが、自分の健康を守る事と家賃を工面することのどちらかを選択しなければいけない人がいる事を覚えましょう。

 

私達は子供たちの学校が休みになって世話する余裕があるかもしれませんが、それが出来ない人のことを覚えましょう。

 

私達は予定していた旅行を辞めたかもしれませんが、どこにも行くことが出来ない人のことを覚えましょう。

 

私達は金融市場の暴落によって資産を減らしたかもしれませんが、資産も何もない人のことを覚えましょう。

 

私達は家で隔離の状態にあるかもしれませんが、家のない人のことを覚えましょう。

 

恐怖が世界を牛耳っていますが、愛を選ばせてください。

 

私達は今お互いに直接腕を組み交わすことはできないですが、隣人に対する神の愛のある抱擁を私達に示してください。

               

                               キャメロン ベルム (Cameron Bellm)