大戦後、中国でのキリスト教伝道の扉が閉ざされたので宣教師たちは国外に退去せざるを得なかった。マーブルグ•ミッションからは中国にいたシスター達が宣教師として来日した。このようにして、シスター•カロリーネは、1952年来日した。その後間もなく神戸市東灘区御影に宣教の第2の拠点を定めた。これが現在の御影ルーテル教会である。

シスター•カロリーネは、キリスト教宣教と同時にもうひとつの強い願いをもっていた。

それは若い女性の献身者が結婚を捧げて、主に仕えるシスターとして奉仕することであった。この願いは時を得て、1985516日創立に至った。母の家ベテルの誕生である。

 


シスター建雅子(母の家ベテル初代代表)は2月8日15時に天に召されました。享年80歳でした。前夜式・告別式が皆様の祈りとお支えの中、無事にとり行なわれたことをご報告致します。ありがとうございました。


シスター中尾千代香は10月25日午前4時20分に約5年の闘病の末、乳がんのため天に召されました。享年53歳でした。本人の希望により告別式はシスターと近親者のみでとり行われました。シスター一同深い悲しみの中にありますが、皆様のお祈りに覚えていただけると嬉しく思います。